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ExtraHop + Ciscoで、ランサムウェア、データの流出などを検知して阻止。

 

概要

Cisco社とExtraHopの補完ソリューションを使用して、ランサムウェア、データの流出、SQLインジェクションなどの脅威をすばやく検知して阻止し、またセキュリティ・ポリシーの実施を最適化し、オンプレミスとクラウドでのアプリケーションのパフォーマンスを向上させることができます。ExtraHopがどのように完全な水平方向の可視性およびリアルタイムの異常検知をCisco ISEに提供するかについてのビデオをご覧ください。また、TetrationおよびUCSとの統合の詳細についてもお読みください。

迅速な脅威対応とアプリケーション分析

ExtraHopはCisco Identity Services Engine(ISE)およびCisco Tetrationとの統合により、リアルタイムで脅威を検知して対応することを可能にしながら、同時に最大限の効率のために、自動化された対応ワークフローを提供します。完全な可視性、リアルタイムの検知、およびインテリジェントな対応をExtraHopからCiscoデプロイメントに追加することにより、包括的でデータ主導のセキュリティ・ポリシーおよびマイクロセグメンテーション計画を策定しながら、すべてのチームにアプリケーション・デリバリ・チェーン全体に対する深いコンテキストと可視性を提供できます。詳細と、ExtraHopがどのようにCisco UCSおよびUCS-Eと連携して、トラブルシューティング時間を78%以上削減することが可能な継続的でリアルタイムのアプリケーション分析を提供しているかについては、以下を参照してください。
ExtraHopダッシュボード

主な特徴

リアルタイムの脅威検知と対応

クラウド・トラフィックを含む、L2からL7までの完全な可視性

セキュリティとパフォーマンスのための自動化されたワークフロー

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Cisco TetrationとExtraHopの強力な組み合わせにより、お客様に高度なネットワーク・セキュリティと管理性を提供することができます。ITおよびセキュリティ運用チームは、誰が何をどこで行っているのかを理解し、このリアルタイムの洞察に基づいて重要なセキュリティ・ポリシーを自動的に実施するために必要な可視性を得ることができるようになりました。

Raja Mukerji
共同創立者、最高顧客責任者, ExtraHop

分散環境向けのアプリケーション・パフォーマンスの監視

Cisco UCSおよびUCS-Eは、IT組織がミッション・クリティカルなアプリケーションおよびコア・サービスを支社でコスト効率よく実行しながら、その他の業務アプリケーションをデータセンターで一元管理することを可能にします。ExtraHopはアプリケーション・デリバリ・チェーン全体に対するリアルタイム分析を提供することにより、ITチームがCisco UCSおよびUCS-E上で実行されている仮想化アプリケーションのパフォーマンスを効果的に監視および管理することを可能にします。第二世代のCisco Integrated Services Router(ISR G2)のServices-Ready Engine(SRE)モジュールに対する仮想アプライアンスとして導入されるEH1000vは、ITチームに以下のような大きなメリットをもたらします。#### 簡単な導入 設定なしで、デバイスおよびアプリケーションを自動的に検出して分類します。

完全なアプリケーションの可視性

アプリケーション・パフォーマンスに対する包括的な可視性により、データセンターベースのExtraHopデプロイメントを補完します。

継続的なリアルタイムの監視

最大100Gbpsですべてのトランザクションを監視し、ネットワーク、Web、VDI、データベース、およびストレージ層に対する重要な状態およびパフォーマンス・メトリックを抽出します。

プロアクティブな早期警告

ExtraHopは異常なアプリケーション・パフォーマンス行動に対するトレンドベースのアラートを自動的に送信します。 ExtraHop for Cisco UCSデータシートのダウンロード

Demo Image

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Stop data exfiltration, insider threats, and more with the full product demo.

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